カテゴリー別アーカイブ: Education / 教育

第1回なないろスポーツフェスタ

第1回なないろスポーツフェスタ

7月2日(日)、つくば市洞峰公園にて第1回なないろスポーツフェスタが開催されました。なないろスポーツフェスタとは、筑波大学体育系が主催するスポーツの持つ7つの価値を共有する「スポーツと教育」のイベントです。今回は、「なないろ耐久リレー」「なないろ駅伝」「なないろファミリーラン」「教育プログラム」の4つのプログラムが開催されました。
COREでは、「教育プログラム」の一環として「古代オリンピックを体験しよう!」をテーマとして、オリンピックの価値(尊敬・友情・卓越性)を子供たちに伝えるプログラムを実施しました。
このプログラムでは、まずオリンピックの価値(尊敬・友情・卓越性)を交えながら近代オリンピックの意義や古代オリンピックの歴史について講義をしました。その後、スタート装置ヒュスプレクスを使用したスタディオン走と錘を使用した立ち幅跳びを行い、古代オリンピックの体験を実施しました。このプログラムを通して、子供たちは古代オリンピックを体験しながら、オリンピックの価値について学ぶことができました。
今後もこのような活動を通じて、子供たちにオリンピックやパラリンピックの価値を伝えていきたいと思います。

JOA第4回ユース・セッション in つくば

JOA第4回ユース・セッション in つくば

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、オリンピズムを体験的に理解するためのユースセッションを開催致します。関東近郊の高校生がつくばに集い、オリンピック・ムーブメントやオリンピズムを学びます。クーベルタンや嘉納治五郎に関する専門的な講義を受け、IOCの教材ツールキットを用いた演習を行います。35c644a57e62d3d60b7abdd6dbef5fef-726x1024

「クーベルタン-嘉納 ユースフォーラム2015」開催報告

「クーベルタン-嘉納 ユースフォーラム2015」開催報告

??????????

COREは、学校の枠を超えたイベント型のオリンピック教育の実践事業として、下記の通り「クーベルタン-嘉納ユースフォーラム2015」を開催いたしました。

【目 的】
1)オリンピック教育:日本の高校生にオリンピック・ムーブメントやオリンピズムを理解させる
2)選考:第10回国際ピエール・ド・クーベルタン・ユースフォーラムの参加者を選考する

【主 催】 筑波大学オリンピック教育プラットフォーム(CORE)
【共 催】 特定非営利活動法人サロン2002(NPO法人サロン2002)
【後 援】 特定非営利活動法人日本オリンピックアカデミー(NPO法人JOA)
【協 力】 日本ピエール・ド・クーベルタン委員会

【期 日】 2015年3月13日(金)~15日(日)
【会 場】 筑波大学および筑波研修センター

【参加者】 高校生 男子17名、女子15名、計32名 および引率教諭(各校1名程度)
筑波大附属高校、筑波大学附属駒場高校、筑波大学附属坂戸高校、帝京高校、自由学園、中京大学附属中京高校

【プログラムとスケジュール概要】
◆3月13日(金)
12:00~12:30 受付
12:30~13:30 ガイダンスおよび参加校紹介
14:00~20:00 野外活動・飯盒炊爨
23:00 消灯
◆3月14日(土)
6:30 起床・体操
7:15 朝食
8:30~ 9:00 講義1) 国際ピエール・・ド・クーベルタン・ユースフォーラムとは
9:00~10:00 講義2) 嘉納治五郎
10:00~11:30 学内研修
11:30~12:30 講義3) クーベルタン
12:30~13:30 昼食・休憩
14:00~17:00 スポーツテスト(於陸上競技場)、クロスカントリー
18:30 夕食
19:30~21:30 オリンピズムについての討議
23:00 消灯
◆3月15日(日)
6:30 起床・体操
7:15 朝食
9:00~10:00 筆記テスト
10:30~12:00 総括・閉会式(終了後、解散)

1.国内版ユースフォーラムの実施に至るまで
2年に一度開かれる「国際ピエール・ド・クーベルタン・ユースフォーラム(YF)」に2011年(北京)、2013年(リレハンメル)と筑波大学附属高校の生徒2名が参加した。引率者として両大会に帯同し、世界中の高校生がオリンピズムを学びながら交流を深めていく姿を目の当たりにし、「日本でもYFができないだろうか」と考えた。
関連する諸機関と調整しながら、CORE主催、特定非営利活動法人サロン2002共催、特定非営利活動法人日本オリンピックアカデミー後援で2015年3月13日(金)~15日(日)、筑波大学で標記フォーラムを開催することになった。第10回国際YF(ピエスタニィ=スロバキア)への参加生徒7名の選考の場ではあるが、まずは日本の高校生にオリンピズムを学ばせる(感じてもらう)ことが目的である。日本独自のオリンピック教育を国内外に示すという意図は、「クーベルタン-嘉納ユースフォーラム」という名称に込められた。

2.クーベルタン-嘉納ユースフォーラム2015の実際
はじめての国内版ユースフォーラムの参加校は、筑波大学附属高校・附属駒場・附属坂戸と、趣旨に賛同した帝京高校・自由学園・中京大学附属中京高校である。男女15名、計30名の高校生が、さまざまな活動を通してオリンピズムを学び、交流を深めた。初日は学校紹介と「野性の森」での野外活動、2日目は嘉納治五郎やクーベルタンについての講義、陸上競技場でのスポーツテスト、英語によるグループ討議、最終日はグループ討議の発表と筆記テストと、盛り沢山な2泊3日であった。生徒の様子をみていると、このYFが、参加生徒にとって大変有意義で貴重な経験となったことがわかる。
今後も日本と世界をつなぐオリンピック教育の場として続けていきたい。