宮城県立仙台三桜高等学校
宮城県立仙台三桜高等学校
目標・ねらい
・スポーツ文化への関わり方は「する・みる・支える・調べる」の4つの要素があるが、この中の「する・支える」の視点からこれからの社会に求められる資質・能力の育成を図る。
・児童生徒をはじめとした若者に対する、これからの社会に求められる資質・能力等の育成。
実践の内容
1.講演会
・講師:柴小屋康行(元サントリーサンバーズバレーボールチーム/元全日本代表)
・題名:「頂点を目指して~東京オリンピックへの期待~」
2.実技指導
・講師:柴小屋康行(元サントリーサンバーズバレーボールチーム/元全日本代表)
3.ワールドカップバレーボール仙台大会補助員
実践の成果
①モチベーション(意欲・やる気)の維持・高揚
・努力する喜び、継続することの大切さ
・感動して、自ら動く(夢を育てる)31
②人をつなげる、社会とつながる(社会貢献)
・自分の役割を果たすことから、社会に貢献し自己肯定感を育てる