茨城県オリンピック・パラリンピック・ムーブメント推進校セミナー

茨城県オリンピック・パラリンピック・ムーブメント推進校セミナー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

(1)開催概要

日 時:平成28年10月7日(金)14時00分〜16時30分
会 場:水戸駅ビル エクセル本館6階大ホール
主 催:筑波大学オリンピック教育プラットフォーム
共 催:茨城県教育委員会
参加者:60名

プログラム:
14:00~ 開会挨拶
茨城県教育庁学校教育部保健体育課 課長 藤田知巳
14:05~  平成28年度オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業概要説明
筑波大学体育系 教授 真田久
14:35~  東京2020教育プログラム−学校編-の認証について
筑波大学体育系 特任助教 荒牧亜衣
14:50~  休憩
15:00~ 筑波大学附属学校群における実践事例の紹介
「オリンピズムを教育に まずは既存の“学校体育”の充実から」
筑波大学附属高等学校 教諭 中塚義実
「筑波大学附属桐が丘特別支援学校における取り組み」
筑波大学附属桐ヶ丘特別支援学校 教諭 宮内綾香
「おもてなし講座」の紹介
筑波大学客員教授 江上いずみ
16:00~ 本事業事務手続き等に関する説明
茨城県教育庁学校教育部保健体育課
学校体育担当 指導主事 塚田勝之
管理担当 課長補佐 飛田和宏
16:30~  閉会挨拶
茨城県教育庁学校教育部保健体育課
学校体育担当係長 五十野誠
(閉会後)アンケート記入

(2)内容

本事業概要について、本事業の趣旨・目的、スケジュールや流れを中心に、推進校の実践テーマ、コンソーシアムや市民フォーラムの実施についての説明があった。また、事業説明に引き続いて、現在東京都教育委員会が実施している2020年東京大会に向けたオリンピック・パラリンピック教育についての報告があった。推進校数、実施方針や重点に育成すべき5つの資質(①ボランティアマインド、②障害者理解、③スポーツ志向、④日本人としての自覚と誇り、⑤豊かな国際感覚)などが示された。
筑波大学附属学校群におけるオリンピック・パラリンピック教育の実践事例について、筑波大学附属高等学校の中塚教諭よりオリンピック・パラリンピック教育を導入した経緯を、COREの設立や国際ピーエル・ド・クーベルタン・ユースフォーラムの説明も含めて報告があった。また、オリンピック・パラリンピック教育を実施する上で、「体育授業」「総合的な学習の時間」「学校行事・部活動」などで、どのように「オリンピズム」と関連させたかについて具体例を挙げて示した。さらに、筑波大学附属桐が丘特別支援学校の宮内教諭より、児童生徒の実態に合わせたボッチャと運動会の実践が紹介された。実践後の生徒の意識の変化の報告もあった。