京都府オリンピック・パラリンピック教育ワークショップ

京都府オリンピック・パラリンピック教育ワークショップ

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(1)開催概要

日 時:平成29年2月10日(金)13時30分〜16時30分
会 場:メルパルク京都 5階 会議室A
主 催:京都府教育委員会
筑波大学オリンピック教育プラットフォーム
参加者:48名

プログラム:
13:30〜 開会挨拶
京都府教育庁指導部保健体育課長 角井弘之
筑波大学体育系 教授 真田久
13:40〜 事業報告
宮城県、茨城県、福岡県における事例紹介
筑波大学体育系 教授 真田久
14:00〜 グループワークに関する説明
14:05〜 休憩
14:15〜 グループワーク
15:15〜 休憩
15:25〜 発表
16:05〜 講評
筑波大学体育系 教授 真田久
筑波大学体育系 准教授 宮﨑明世
16:20〜 事務連絡、アンケート記入

(2)内容

本ワークショップでは、本年度の京都府オリンピック・パラリンピック教育推進校における実施事例を共有することを目的として、グループワーク及び各グループによる討議内容の発表が行われた。
グループワークに先立ち、本事業概要の説明と本年度他県(宮城県、茨城県、福岡県)において実施された教育実践事例が報告された。
グループワークは、様々な校種を交えて7グループに分かれて実施された。その後、各グループで話し合ったことについて発表が行われた。成果と課題として、以下のことが報告された。
まず、成果としては、①「オリンピアン・パラリンピアンとのスポーツ交流や講演会」では本物の触れることで生徒に対する刺激が大きく、生徒のみならず教師も学ぶことができた。②「地域や他校、姉妹校との交流」では、地域・世界・障害者と繋がることを重視し、生徒が主体となり行うことができた。③「障害者スポーツの理解体験や校種を越えた交流」では、生徒自身が実際に体験することができ、生徒の普段見えない姿を見ることができた、などの報告があった。
次に、課題としては、①オリンピアンやパラリンピアンを招聘する際の様々な問題、②事業開始時期の早期化や継続性、③実践日程や場所を確保することの難しさ、④障害者スポーツ体験に関わる用具や場所の手配の難しさ、⑤各地域あった事業を行うことの重要性、など貴重な意見が報告された。