京都府立加悦谷高等学校

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目標・ねらい

支援学校生徒とのスポーツ交流を通して、障がい者理解を深め、他者への共感や思いやりの心を育てる。

実践の内容

1.事前学習会

平成27年11月9日(月)5限   於:本校視聴覚教室

交流をおこなうに当たり、学校の様子や交流の留意点などの講義

2.スポーツ交流会

(1)第1回 平成27年11月30日(月)5・6限 於:与謝の海支援学校

3種目3会場に分かれてのスポーツ交流

ア 卓球バレー:学校対抗戦

イ 卓球:体幹トレーニング、的当て

ウ ソフトボール:ウォーミングアップ、キャッチボール、学校対抗戦

(2)第2回 平成28年1月22日(金)5・6限

第1回とは違う種目を選択し、3種目3会場に分かれ交流

ア 卓球バレー:学校対抗戦。その後交流戦

イ 卓球:トレーニング、的当て、ゲーム

ウ バスケットボール:ウォーミングアップ、合同チームによるトーナメント戦

3.陸上競技部 合同練習会

(1)第1回 平成27年12月7日(月)放課後

ウォーミングアップ、ビルドアップ走、動きづくりのトレーニング、ラダー、80M走等を合同で行った。

本校部員にとっては、アドバイスを行うことで自分の動きを再確認でき、良い取り組みとなった。

(2)第2回 平成28年1月18日(月)放課後

雨天のため、階段でのトレーニング、サーキットトレーニングを行った。

慣れない動きに苦戦する支援学校の生徒に、「ファイト!」等の声掛けやアドバイスをする姿も見られた。

実践の成果

<第1回目を終えて>

思ったよりも支援学校の生徒が運動できるので驚いたという感想が多く、卓球バレーでは全く勝てないという経験をした。ソフトボールでは、自分達が楽しむだけではこの交流は成功ではないと感じていた。

<第2回目を終えて>

話しかけたり応援したり積極的に声かけをする姿やパスのコースや勢いなどを工夫する姿も見られ、成長が感じられた。自分達が「するスポーツ」だけでなく、周囲への気遣いをすることで相手も自分も楽 しめる「支えるスポーツ」を肌で感じていた。

<意識の変化など>

支援学校の人たちは障がいがあり、全然運動を出来ないものだと思い込んでいたが、そうではないことがわかった。この活動で、障がいのある人とも距離が近くなった感じがしたし、見方も変わっていい体験になった。この交流で「笑顔」がつながりを持つための大切な方法だと思った。またこのような機会があればよいと思う。

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