京都府立聾学校

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目標・ねらい

・近隣の学校やスポーツクラブとの合同練習や交流を通して本校の生徒の競技力の向上を目指すとともに、生涯にわたりスポーツライフを継続する資質や能力を育てる。

・スポーツをともに楽しむことを通して、障害者理解啓発を図る。

実践の内容

・近隣の学校との合同練習や交流

・プロ選手や地域のスポーツクラブ指導者による実技指導(卓球部)

・補助具や練習器具の活用による競技力向上

実践の課題

1.近隣の学校との合同練習や交流

京都市立双ヶ丘中学校での合同練習を行ったことにより、本校の生徒の競技力向上意欲を高めることができた。また、積極的にコミュニケーションを図ろうという姿が見られた。また、短時間の取組ではあったが、障害の有無に関わらない友情が芽生え、京都市中学校新人大会でお互いの学校の生徒の応援に行くといった姿が見られた。一般に聴覚障害者と交流する時にはコミュニケーション課題が大きいと感じられることが多いが、生徒同士がスポーツを通して自然に触れ合う中で、その場に応じたコミュニケーション手段を駆使しながら意思疎通を図ろうとする姿が見られ、障害理解につながった。

2.プロ選手やスポーツクラブ指導者による実技指導

中学部卓球部については教員に経験者がなく、基本的な技術の指導が不十分だったが、プロ等の直接指導を受けることにより、基本技術が向上した。またそれにより、より意欲的に練習に取り組む姿が見られるようになった。

3.補助具や練習器具の活用による競技力向上

卓球部においてはモバイルロボを導入したことにより、基本的な技術練習を量的に保障できるようになり、短い部活動の時間で有効な練習が行えるようになった。

陸上部においても練習用の補助具を導入することにより、基礎的な体の動きや基礎体力の向上につながった。

聾