京都府立宇治支援学校

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目標・ねらい

高等学校と特別支援学校高等部、両校ソフトボール部の生徒による競技の交流をとおして、相互理解・尊重する資質や能力を身につける。

実践の内容

京都府立莵道高等学校ソフトボール部と本校高等部球技部とが競技の交流をとおして相互理解・尊重する資質や能力を身につけることを目的にした部活動交流

実践の成果

1.友情と尊重

当日、開会式では緊張しながら表情の固い生徒たちであったが、準備運動、守備練習、交流試合へと時間の経過と共に互いに「ナイスプレイ」の声かけなどが自然に出るなど打ち解けた雰囲気へと変化していった。「対等な立場」で交流を共に楽しむことができるようになると同時に、本校生徒に対して自然な形で配慮する高校生徒の姿が見られるなど、意識の変化が見られた。閉会式の生徒感想の言葉の中にも「楽しかった。」「またやりたい」の声を両校生徒から聞くことができた。

日頃かかわる機会の少ない同世代の高等学校、特別支援学校高等部生徒が部活動における練習の成果を発揮して、障害の有無にかかわらずソフトボール競技をとおして「相手の良さ」を知り「互いを思いやり、尊重し合う」など、他者理解や相手を尊重する態度が随所に見られ、本事業の目標は概ね達成できたと考える。

2.共生社会の形成に向けて

両校生徒で同一校区内の同じ地域に住む生徒も多く、今回のソフトボールでの交流をとおして、「障害の有無」を超えて互いに人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える共生社会の形成に向けて理解を進めることができた。

宇治支援