(京都府)京都市立塔南高等学校

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【目的・ねらい】

オリンピック・パラリンピックの価値
友情(  ) 卓越(  ) 尊重( ○ ) 勇気( ○ ) 決断力(  ) 平等(  ) 鼓舞(  )

・障がい者スポーツを通して個々の可能性を発見し,様々な事に対する偏見と誤解を払拭し,多様な状況に対応できる,考える力のある生徒を育てる一助とする。

・選手との対話を通して共生の大切さを学ぶとともに,自分の生き方を考える機会とする。

【実践内容等】

・車いすバスケットボールの選手の皆さんをお迎えして,実際に車いすに乗せてもらったり,ゲームを体験したりして,車いすの操作の難しさや選手の皆さんの技術の凄さを実感した。さらにグループごとに選手の方を囲んで,貴重なお話を聞かせてもらい,「共に生きる社会」について考えるいい機会になった。

(実践上の工夫点、留意点等)
特にありません。

(成果)
どの感想文からも,生徒が真剣に取り組み,強く感じてくれたことが分かりました。その中から、いくつかを要約して紹介します。

・車いすバスケットはDVDで見るのと生で見るのとは全然違っていた。いろいろな障がいの重さの人がいて,タイヤをこぐのが腕だけの人もいれば,上半身全体の人もいた。でも,5.5ポイントで不利な滋賀チームが6.5ポイントの京都チームに勝った時はすごいと思った。

・以前,電車に車いすの人が乗って来られた時,乗客がイヤホンをしていて気付かず,すごく邪魔になっているのを見たことがあります。私は,その時気付いたのに周りの人に伝えることができませんでした。でも,今日お話しを聞いて,勇気を出すことの大切さを改めて気付くことができました。また,最後まであきらめないことの大切さにも気付きました。

・一番感動したのは,ボールを取れる人と取れない人がいて,取れない人は工夫して取っていたところです。自分が努力しなければいけない箇所が個人個人で全く違うので,人それぞれの難しさと人それぞれの努力があるんだなと思いました。

・お話を聞いた選手の方は,22歳で下半身が動かなくなって,その時は人生最悪だとまで思われたそうだが,車いすバスケットをすることが生きがいになり,熱心に取り組んでおられる姿を見て,非常に精神力の強い人だと思いました。

【オリンピック・パラリンピック教育の実施に伴う問題点】

特にありません。