(京都府)宮津市立宮津中学校

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【目的・ねらい】

オリンピック・パラリンピックの価値
友情( ○ ) 卓越(  ) 尊重( ○ ) 勇気( ○ ) 決断力(  ) 平等(  ) 鼓舞(  )

・陸上競技のパラリンピアンとの出会いを通して、夢や目標に向かって積極的に取り組む「スポーツごころ」や「やればできる」という自己肯定感を育成する。

・基礎的、専門的な実技指導により、生徒が体を動かすことに興味を持ち、生徒の体力の向上に努める。

【実践内容等】

・生徒会が中心となりパラリンピックについての調べ学習をして、調べたものを朝読書の時間に全校読書として取り組んだ。

・パラリンピアンの山本篤選手による講演と実技指導を実施した。

・事前、事後アンケートを実施した。

(実践上の工夫点、留意点等)
・生徒がパラリンピックの歴史や種目、障害の種別などについて調べたことをまとめ、全校で共有した。

・生徒がより興味を持って講演を聞けるように、山本選手との綿密な打合せを持った。

・実技指導には陸上部以外の生徒も参加して、基礎的・基本的な体の動かし方について指導を受けた。

(成果)
・生徒の自尊感情の育成に向けた教育活動の一環として本事業に取り組み、「夢や希望に向かって頑張りたい」と97%の生徒が実感できた。

・事前アンケートでは46%の生徒がパラリンピックについて知っていると答えたが、調べ学習や山本選手の講話を通して、パラリンピックについて知ることができた生徒が97%と倍増した。

・「東京オリンピック・パラリンピックの成功に向けて、できることをしてみたいと思うようになった」生徒の割合が、98%となった。本事業を機会に、人を大切にする心を育てていきたい。

・アンケート結果や生徒の活動の様子を目に見える形で掲示することで、生徒がパラリンピックについて関心を高め、新たな目標に向かって取り組むきっかけとなった。

↓ ↓ ↓

生徒の感想(一部抜粋)
・私はオリンピックのことは知っていたけど、パラリンピックは知らなかったので、今回の講演はすごく良い経験になりました。私は「チャレンジしてみよう」と思ったことはあるけど、自分にはできないと思いあきらめてしまいます。山本さんの話を聞いて、あきらめずにチャレンジする勇気を持つことができました。

・自分の好きなスポーツや苦手なスポーツなど、たくさんのことに挑戦したいと強く思いました。またスポーツだけでなく、勉強に対しても真正面から向かい合っていきたいと思います。「あきらめないことの大切さ」「挑戦することの大切さ」「努力する大切さ」などたくさんのことを学ばせてもらいました。

【オリンピック・パラリンピック教育の実施に伴う問題点】

・講師の方への依頼方法や日程調整が難しかった。年度当初から計画されていると、より効果的な学習になると考える。

・オリンピアン、パラリンピアンに直接指導を受けられなくても、視聴覚機器などを使って教材化することで、道徳や人権学習で活用できればさらに良いと考える。