(京都府)府立盲学校

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【目的・ねらい】

オリンピック・パラリンピックの価値
友情( 〇 ) 卓越(  ) 尊重( 〇 ) 勇気(  ) 決断力(  ) 平等(  ) 鼓舞(  )

参加者が視覚に障害のある生徒と視覚障害者スポーツを通して交流することで、視覚障害について理解を深め、共にスポーツをすることを楽しむ。

【実践内容等】

<平成28年11月29日(火)>
京都市立旭丘中学校生徒への視覚障害理解教育とフロアバレーボールのルール理解と実技指導

〇視覚障害について
・説明(見えない、見えにくいについて)
・アイシェード(アイマスク)を付けての体験(転がしたボールを受ける、パスをする)

〇フロアバレーボールの実技指導
・パス、レシーブ、ルール説明
・ゲーム体験(3チームに分かれて)

<平成28年12月13日(火)>
京都市立旭丘中学校生徒とフロアバレーボールを通して本校生徒との交流
・合同でパス練習等
・ゲーム(混合チームで対戦、旭丘中学校チームと盲学校チームで対戦)

(実践上の工夫点、留意点等)
・アイシェード(アイマスク)を付けてボールを転がしてパスやレシーブの体験をすることによって、見えない状態の理解を深めやすくした。

・1回目にフロアボールの基本的な動きやルール、2回目に本校生徒との練習やゲームに取り組み、フロアボールでの交流をしやすくした。

(成果)
・「アイシェード(アイマスク)を付けて見えない状態でボールを受ける時、ボールがどこから来るのかよくわからなくて、ボールを受け止めることがとても難しく大変なことだということがわかった」という感想もあり、見えない状態の理解を深めるものになった。

・ゲーム中、前衛ポジションのアイシェードを付けてのプレーで、慣れてくると積極的な動きが出てきて、見えなくても視覚以外の聴覚や触覚等を使っていろいろな動きができることにも気づく様子が見られた。

・本校生徒の交流は1回だけであったが、フロアバレーボールのゲームを通して「楽しかった」「またしたい」等の声がたくさんあり、視覚障害者スポーツの楽しさや理解につながった。また、盲学校生徒との交流も深められた。

【オリンピック・パラリンピック教育の実施に伴う問題点】

・今後さらにこのような取り組みを継続させ、視覚障害者の理解やスポーツを通しての共生社会を推し進めていきたい。