(京都府)府立聾学校

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【目的・ねらい】

オリンピック・パラリンピックの価値
友情( ◯ ) 卓越(  ) 尊重( ◯ ) 勇気( ◯ ) 決断力(  ) 平等( ◯ ) 鼓舞(  )

・他校生との交流を通して、体力、競技に対する意識向上を図る。
・交流を通して、自己と他者の障害理解と啓発を図り、共生社会の基礎を作る。

【実践内容等】

(実践内容)
1 京都府立鴨沂高等学校陸上部との交流について
(1)中学部との交流について
ア 交流回数 4回(10/24 10/31 11/7 11/21 全て火曜日)
イ 交流時間 放課後 16時から開始


あいさつ


伴走1


伴走2

(2)高等部陸上部との交流
ア 交流回数 4回(10/24 10/31 11/7 11/21 全て火曜日)
イ 交流時間 中学部との交流後


あいさつ


練習


談笑

2 「おもてなし」講座について
(1)実施日時 平成29年1月19日(木)15時30分~16時45分
(2)対象 高等部、中学部の部活動の部員
(3)講師 江上 いずみ氏(筑波大学・大学院客員教授)

(実践上の工夫点、留意点等)
1 実施時間について
鴨沂高等学校の授業終了時間と本校の授業終了時間が違うことと、移動方法と時間が課題となったが、タクシーによる移動を認めていただき解消した。
鴨沂高等学校ついては、通常の下校時間より遅くなる課題があったが、鴨沂高等学校で調整していただいた。

2 生徒指導の工夫(事前、事後指導を含む)
それぞれの学校の教員が、自校の生徒に対して取組の説明を行った。また、聾学校来校時に、聾学校の教員から鴨沂高等学校の生徒には、短時間であるが聴覚に障害のある生徒の聞こえ方と伴走時に励ます手話などを説明した。

(成果)
1 交流について
交流後に、両校の生徒たちが感想を発表しているが、両校の生徒とも一緒に走れてよかったなどの意見であった。また、高等部の合同練習においても、練習後に笑談をする場面があった。

2 記録について
中学部の校外マラソン大会は、設定タイムより早くなった。特に、男子の12キロメートルの部では、新記録がでた。
また、下図は特定した中学部3年生女子の2600mを走った200mのラップタイムである。3年分を比較するとラップの安定の様子がわかる。3年間の継続した取り組みに加え、今回の取り組みの成果があった。

【オリンピック・パラリンピック教育の実施に伴う問題点】

交流等の行事を通して、障害のある生徒と障害のない生徒が障害をともに理解し、互いを認め合い、励ます関係が構築できることがわかった。今後は、自然に互いを認め合いそして支え合える地域型スポーツチームの整備の基礎とる人材育成が課題である