(京都府)木津川市立山城中学校

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【目的・ねらい】

オリンピック・パラリンピックの価値
友情( 〇 ) 卓越(  ) 尊重( 〇 ) 勇気(  ) 決断力( 〇 ) 平等( 〇 ) 鼓舞(  )

多様なスポーツを体験し親しむことで、生徒一人一人の「スポーツ志向」の高まりを期待するとともに、自他を尊重し社会に貢献しようとする心や他者への思いやりを含む「ボランティアマインド」を養い、共生社会を築くための「障害者理解」を身につける。

【実践内容等】

1 障害者スポーツについての理解を深める取組(12月14日)
障害者理解を深め、自ら社会に貢献しようとする心や他者への思いやりなどの態度を培うことを目指し、元アテネパラリンピック日本代表選手、東京パラリンピック日本代表候補選手等を招き、「車椅子バスケット」体験学習を実施した。

2 全校生徒、保護者及び地域住民に啓発する取組
障害者スポーツへの理解とパラリンピックの価値を啓発するため、「車椅子体験学習」開催に合わせてクリアファイルを作成し、全校生徒、参観保護者・地域住民、学校関係者等に配布した。
また、学校HPや学校だより、学年学級通信等で取組内容と趣旨の周知を図った。

(実践上の工夫点、留意点等)
・体験学習をより効果的に行うため府立八幡高等学校と連携して競技用車椅子を借り受け、「車椅子バスケット」の特徴や特性、技能について深く学べるよう配慮した。

・木津川市内小中学校に広く案内を行い、オリンピックやパラリンピックに興味を持つ小中学生や保護者・地域住民への啓発と周知に役立てた。

・クリアファイルには「パラリンピックの四つの価値」を明記し、周知に役立てた。

・開催案内や当日の様子について学校だより、学年学級通信を活用し周知をはかった。

・木津川市広報や新聞社への広報を依頼し、啓発に努めた。

(成果)
世界の舞台で活躍することの意義、スポーツの素晴らしさを知り、目標を持って行動することの重要性を再認識した様子であった。
また、障害者スポーツの世界を知り、パラリンピックの価値を学習して、共生社会の実現に向けての決意を新たにした様子であった。(以下、生徒の感想より)

・きっと僕は突然足が動かなくなったら自分では歩けないし人に迷惑がかかると思って絶望すると思います。でも、今日車イスバスケをされている先生はそんな中でも希望を持ち、前に進み続けていてすごいなあと思いました。同時に尊敬もしました。

・今回体験したことによって、私たちと少し違うだけで他に何も変わらないことを知った。笑ったり、お話ししたり、今回した車イスバスケットを含むスポーツなど一緒にできることってこんなにあるんだと思いました。

・初めてオリンピック選手に会えるということで、ワクワク・ドキドキしていた。目標を持って達成できるよう、頑張りたい。

【オリンピック・パラリンピック教育の実施に伴う問題点】

・人権教育や道徳教育をはじめ教育活動全般において、継続した取組となるよう、より効果的な教育課程になるよう、年間指導計画の見直しを含め考慮する必要がある。

・講演や体験学習の開催についての周知を徹底し、より広く保護者・地域住民に啓発していけるよう工夫する必要がある。