(宮城県)栗原市立栗原西中学校

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【目的・ねらい】

(1) オリンピズムの精神を学ぶ等,オリンピックの視点を取り入れた活動を通して,オリンピックへの理解,関心を高める。
(2) 地域で活躍する選手との交流やトレーニングの体験をすることで,技術面や精神面の向上を図る。

【実践内容等】

(1)「オリンピック・パラリンピックを知ろう」(教科指導[地理・歴史])時数4時間
・地理分野―世界の地域の調査,地図学習(開催国を調べるなど)
・歴史分野―オリンピックやパラリンピックの歴史(インターネット等を用いた調査活動)

(2)「地域で活躍する選手に学ぶ講習会」
実施日:平成28年12月11日(日)
実施時間:13:00~16:00
場 所:栗原市立栗原西中学校体育館
講 師:七十七銀行バドミントン部
監督 草井 篤(くさい あつし)氏
選手 木戸 よし美(きど よしみ)氏
選手 大森 舞(おおもり まい)氏
選手 今井 杏莉(いまい あんり)氏

(実施内容の続き)
内 容:講義及び技術講習
①講話(バドミントン競技及びその他スポーツをするにあたっての心構えや,大切にしたい事等)
②体幹トレーニング,ウォーミングアップ
③技術講習(基礎練習を中心に)
④模範試合
⑤質疑応答

(実践上の工夫点,留意点等)
内容(1)
・テレビや新聞で取り上げられているニュースなどを取り入れながら,オリンピック・パラリンピックが身近に感じられるように指導内容を工夫した。
・オリンピック・パラリンピックをテーマにした学習だが,社会科の指導内容と関連させられるように実施した。

内容(2)
・現役で活躍する監督や選手を講話や講習を受けることで,各種大会で活躍する選手のすごさを実感できるようにした。
・事前に講師と連絡を密に取り合い,生徒の実態に合わせて講話,講習をしていただくようにお願いした。特に,「スポーツを楽しみながら行う」ことに重点を置き,生徒への配慮のある講習を行うようにした。

(成果)
<振り返りのアンケートから>
1.調べ活動等を通して,オリンピックやパラリンピックについて理解できたか?

2.講習会はどうだったか?

3.オリンピック・パラリンピックに対して関心が高まったか?

(成果の続き)
<生徒の感想から>
・自分のプレーを見直すことができた。
・基礎から学び直せた。
・もっとスポーツに興味をもちたい。
・テレビのスポーツ番組を見ようと思った。
・今度のオリンピックをじっくり見ようと思った。
以上から,思っていたよりも生徒の関心が高まったことから,ねらいが十分に達成できたと思われる。

【オリンピック・パラリンピック教育の実施に伴う問題点】

・すでに設定されている教育課程への位置付けをどのようにしたらよいか。
・学校全体の取組にしたり,継続して行ったりする場合の年間計画をどのように作成したらよいか。
・新しい取組をしようとしたときに教職員の負担があまり重くならないようにする。
・外部講師を招くことで大きな成果が期待できるが,計画や事前交渉を早めにしておかなければならない。