【実践事例】京都府立聾学校(京都府)
【実践事例】京都府立聾学校(京都府)
2019年10月30日(水)に京都府立聾学校(京都府)においてオリンピック・パラリンピック教育の実践が行われました。詳細につきましては、以下の内容をご覧ください。
PDF版はこちら → 20191030 京都府立聾学校(京都府)
1.視察日時 令和元年10月30日(水) 16:00 〜 17:00
2.学校(推進校)名 京都府立聾学校
(〒616-8092 京都府京都市右京区御室大内4)
3.対象 卓球部員
4.実施場所 聾学校体育館
5.テーマ 北嵯峨高等学校卓球部との合同練習
6.実践内容
①集合、あいさつ
②ストローク、ゲーム練習
③感想・アドバイス等の共有
7.詳細
・今年度、最後となる3回目の合同練習であった。(3年目の活動)
・聾学校の卓球部員は、来月に全国聾学校卓球大会を控えているため、北嵯峨高等学校の卓球部員を相手にゲーム練習を中心とした合同練習が行われた。
・練習終了後、これまでの聾学校の卓球部員から合同練習の感想および感謝が述べられ、北嵯峨高等学校の卓球部員からはゲーム練習でのアドバイス等が共有された。