北九州市立思永中学校 

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目標・ねらい

2016リオデジャネイロ・オリンピックに団体種目で出場内定は決めているものの、日本国内ではマイナーな種目で、経験する機会が少ないホッケーをユニホックを通して体験することによってオリンピックをより身近に感じ、スポーツの普及を図る。

実践の内容

・保健体育科によるユニホックの体験授業
(ユニホックの用具について)
スティックは,ボールを打つブレード部分と手で握るシャフト部分からなる。
ボールは、プラスティック製の白色で、スピードが出過ぎないように中が空洞で26個の穴があいていいる。

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(本実践でのルールについて)
・男女各3人の班
・本来のゲームは6人1チームだが、生徒の実態に合わせ、一人一人がより活躍できるようにゲームに出るのは4名とする。
・試合時間(6分)内に選手は自由に入れ替わってよいものとする。

(ゲームの工夫について)
・ユニホック本来のルールに、安全面や運動量の確保の面から少人数化、ボーナス得点制度等の改良を加えた。
・より生徒が、ユニホックの特性や楽しさを味わえるとともに、動きの高まりを意図したルールや練習の工夫を行った。

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実践の成果

○授業の最初に「2016リオデジャネイロ・オリンピックに日本チームが団体で出場を決めている種目を言ってください」と質問したが全く正解がなかった。ホッケーの日本女子代表チーム「さくらジャパン」も全く知られていなかった。しかし、授業を進めていく内に「You Tubeでさくらジャパン見たよ。」「バスケットの女子も出場するんやね。はやぶさジャパンと呼ぶんやね。」とオリンピックに対して興味関心を持つようになってきた。

○空間に仲間と連携して走り込み、マークをかわしてゴール前での攻防を展開するゴール型の種目に共通する動きを身に付けるために、ユニホックの学習を取り入れた。用具でボールを操作する難しさはあったが、空間に走り込むなどの動きを身に付けていくとともに、より多様な球技の楽しさを味わうことにもつながった。