(福岡県)県立玄界高等学校

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【目的・ねらい】

本校国際文化コースに在籍している外国籍生徒(1年生)の出身国と、日本の文化・風習等の違いを再確認する。また、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピック東京大会に向けての意識付け、さらに、フェンシングを通しての交流を図り、スポーツの楽しさ等を共有する。

【実践内容等】

1.アンケート結果報告・・「異文化・国際理解について」「オリンピックについて」
2.北京オリンピックについて・・写真を使用し、オリンピアンによる説明
~ 北京オリンピック(2008)出場、西田 祥吾 氏(フェンシング) ~
・オリンピックに出場するには強い意思が必要。(夢を強く思う)
・いくつもの犠牲を払い、オリンピック出場へ突き進む。
・他国の選手とのコミュニケーションを図る。
・夢を大きく持ち、諦めないで努力する。


     西田選手と記念撮影      オリンピックのジャージ     多国籍生徒との記念撮影

3.フェンシング体験 (スポーツ交流)

・フェンシングの剣を使い、的当てゲームを行う。
・初めて経験するスポーツ(フェンシング)の楽しさを体感する。

(実践上の工夫点、留意点等)
・オリンピック講演については、スライド(写真)を使用し説明形式にした。
・アンケート結果については、生徒が理解しやすいよう工夫した。
・フェンシング体験については、簡単にできる内容に限定した。

(成果)
生徒にとって、東京オリンピック開催は「遠い存在」だったのかもしれない。しかし、今回のオリンピック・パラリンピック教育の実施により、「身近な存在」に変わったようである。同時にオリンピアンとの交流や初めて体験するスポーツの楽しさを体感できたことは、生徒にとって大きな財産となった。感想文には「夢を叶えるためには、夢を強く願うこと」や「2020年の東京オリンピックが楽しみになりました」など、ポジティブな感想が多くあった。

【オリンピック・パラリンピック教育の実施に伴う問題点】

2020年まで継続的に実施することが必要不可欠であると思われる。