【実践事例】京都府立南山城支援学校(京都府)

【実践事例】京都府立南山城支援学校(京都府)

 2019年11月28日(木)に京都府立南山城支援学校(京都府)においてオリンピック・パラリンピック教育の実践が行われました。詳細につきましては、以下の内容をご覧ください。
 PDF版はこちら →   20191128 京都府立南山城支援学校(京都府)

1.視察日時 令和元年11月28日(木) 9:40 〜 11:30

2.学校(推進校)名 京都府立南山城支援学校
                                     (〒619-0231 京都府相楽郡精華町大字山田小字医王寺1

3.対象 高等部生徒 6名、井手町立井手小学校児童 第2学年 32名、第3学年 28

4.実施場所 井手町立井手小学校 体育館

5.テーマ 「ボッチャで交流」 〜小学生にボッチャを教える〜

6.実施目的
  地域の小学校との交流およびパラリンピックスポーツの普及

7.実践内容
 ・あいさつ、自己紹介
 ・ルール説明
 ・試合

8.詳細
 ・コート設営の準備・片付け、司会進行は生徒が中心となり行われた。
 ・ルール説明では、実演を交えながら説明がなされた。
 ・試合では、小学生は3〜4人で1チーム、生徒は審判となり、2コートで展開された。試合間には、コートの間で八画マットを活用して練習が行われた。生徒が中心となりスムーズに試合の進行をさせ、どの試合も非常に盛り上がっていた。